極める。

極めようと考えても、極められるものでもなく。

極めたと思っても、極めたその先があるもので。

けれど、いつも極める姿勢でいたい。

なぜなら、それが、「道」を歩む者の在り方だから。

断捨離®︎ やましたひでこ

今年で3回目を迎える私たち3人のコラボイベント。

2021年「整える」、2022年「飛翔」というテーマを経て、2023年は「極める」。

私たちは立ち止まることなく、常に進化をしていくことが大切でしょう。その時々、ひとつ一つの瞬間に最も適した自身の所作、ふるまいこそが「極める」ことだと考えます。

東京の真ん中、歴史的建造物であり長い伝統のあるホテルという空間で、自分史上最高の立ち居振る舞いを試みる… そんな体験をご一緒になさってみませんか？

今、このとき。

自身を極める空間へ。

マナースクール＜ライビウム＞
＜親子・お受験作法教室＞
代表 諏内えみ

『極める』

この言葉の意味を、８月１２日に知っていただけたらと思います。

極めるとは、聖人君子になるのでも、特別な何かになるのでもなく、ただ『どこまでも、あなたらしくなる』こと。　

それは、『どこまでも自由になること』でもあります。

この日、３人の講師から『あなたを極める』極意を受け取っていただけたら幸いです。

それでは当日、皆さんと会場で、またオンラインにてお目にかかれますことを楽しみにしています。

今世、自分をどこまで極められるのか…そのスタートです☆

スピリチュアル・カウンセラー
著者・ライフメンター
並木良和