【6/8・6/9】『並木良和と過ごす初夏の軽井沢2024』リマインダーです!
今まで3年間に渡って開催されてきた『並木良和と過ごす初夏の軽井沢』ですが、2024年6月8日・9日の二日間に『並木良和と過ごす初夏の軽井沢2024』を開催いたします。
今年のテーマは『興波岐命(おきはぎのみこと)、建御名方命(たけみなかたのみこと)、そして事代主命(ことしろぬしのみこと)と共同し、人生に「神風」を吹かせ、新しい地球のステージを開拓する~夏至以降の人生のあらゆる面での入れ替わりを最善・最高のものにするために、高次の叡智とエネルギーを受け取る~』です。
こちらのイベントに並木先生のメッセージを頂いてますので是非ご覧ください。
並木先生のメッセージ
皆さん こんにちは、並木良和です☆
今年も6月に、恒例となりました初夏の軽井沢でのワークショップが開催される運びとなりました。
人生におけるあらゆる面が、大きく入れ替わる『夏至』以降の流れにスムーズに乗るために、今回は、古代日本プロジェクトのリーダー的な役割を果たす『大国主命(おおくにぬしのみこと)』の孫にあたる『興波岐命』と共同して行きます。
彼は長野県東信地方に市である、『佐久』の開拓神として知られていますが、実際、新たな道を切り開く力や、新たな土台を創り出す力を持つ、パワフルな存在です。
2024年に入り、少しずつ『自分の本当の生きる道』や『命を削ってでもやりたいこと』等が、そこはかとなくでも見えたり感じたりして来ている人もいらっしゃると思いますが、まだまだ自分はダメだと、なかなか肯定的になれない方も、多くいるでしょう。
そんな時、興波岐命は、僕たちの『古い固定観念や凝り固まった思考パターンを打ち崩し、新たな視点でものを見ること』や、『新しいことにチャレンジする勇気』を与えてくれるのです。
新しい地球へと本格的にシフトを開始した今年は、『古い地球の在り方』を如何に崩し、手放していくかが強く求められていますが、そうした時こそ、彼にサポートを依頼することで、暗闇に光が差して来るような体験をすることになります。
また、今は地球を取り巻くエネルギーも、大きくシフトチェンジしていますので、気象においても、世界各地で極端な出方をしていて、激しく強い風や嵐を含め、本当に大きな動きを目の当たりにしています。
そのエネルギーの動きに伴い、意識の深いレベルに刻まれたネガティブな感情や思いが浮き彫りになり、その対処に戸惑ったり、飲み込まれてしまうようなことも起きていますね!
手放せない、統合できない、と焦りと苛立ちが募り、どうすれば良いのか…もう、アセンションなんてどうでも良くなるような感覚に苛まれている人もいるでしょう。
よく統合やクリアリングをサポートしてくれるマスターはいませんか?という質問を受けますが、その一人として挙げられるのが『建御名方命』です。
彼の起こす『神風』は、あらゆる災厄を払い、ネガティビティを吹き飛ばします。
これによって、自己の本質が浮き彫りになり『統合のプロセスが加速する』ことはもちろん『自分が何をどうしていきたいか』が、より明確になって来ることになります。
それを受けて、どう生きるか?になって行きますが『事代主命』は、『託宣神(たくせんしん)』という名前の通り、御託宣を伝える神であり、『事をしる』という宇宙のあらゆる理(ことわり)を知る神でもあります。
なので、『これから先の未来を見通し』ながら、『最善の道を選択する』ことのできる感性と行動力につながることになるのです。
つまり、サイキックな感性を活性化し、自身に内在する潜在能力を引き出すことで、より良い選択をすることができるわけです。
そして、軽井沢2日目の恒例、僕が高次から受け取ったアロマのブレンドを元にスペシャルなワークを行っていきたいと思います。
今回は、今、僕たち日本人のルーツ、とても大切な役割をはたしている『瀬織津姫(せおりつひめ)』と『饒速日命(にぎはやひのみこと)』にフォーカスし、彼らのパワフルな錬金術を学んでいただけたらと思います。
まだまだ皆さんにお伝えし、学んでいただきたいことは沢山ありますが、まずは当日、初夏の軽井沢で、皆さんとお目にかかれますことを楽しみにしています☆
6/8・6/9『並木良和と過ごす初夏の軽井沢2024』
※お申し込みは、明日4月6日(土)午前10時より開始となります。
※おかげさまで毎年完売となっておりますので、ご希望の方はお早めのお申し込みをお願いいたします。